はやと形成外科クリニック

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形成外科と整形外科の違いって?

よく似た響きの為、どう違うのかよく分からない?どちらに行ったらいいのか分からないと思われる方が多いのではないでしょうか? 実は、私も形成外科に入職するまではいまひとつピンと来ておらず、また、周りの人に形成外科ってどんな事をするの??どんな時行けばいいの?などのお声を聞くことが度々あります。 そこで、同じ外科でも整形と形成、知っていそうで案外知られていないこれらの違いについて、少しお話させていただきます。 少し難しい言い方になってしまいますが、日本形成外科学会によると「形成外科とは身体に生じた組織の異常や変形、欠損、あるいは整容的な不満足に対してあらゆる手法や特殊な技術を駆使し、機能のみならず形態的にもより正常に、より美しくすることによって、みなさまの生活の質"Quality of life”の向上に貢献する、外科系の専門領域。」ということだそうです。簡潔にいうと、体表面の異常を正常に戻すことを専門とする診療科で、皮膚の外科とも言われています。 例えば、「子供さんがブランコから落ちて顎を切ってしまった‼」や、「砂利道で転んでしまって膝がパックリ割れてしまった‼」などなど・・・子供さんのケガでどこに行ったらいいのか迷われる親御さんもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか? ちょっと気を抜いた時に、子供ってケガをするものですよね(*_*; 

「医薬品」と「医薬部外品」ってどう違うの?

 みなさん薬局やドラッグストアなどに売っている風邪薬や軟膏に医薬部外品や第2類医薬品など書いてあるものがありますが、どういう意味なのかご存知ですか? なんとなく医薬品と書いてあるので効果がありそうだとか薬剤師に勧められて購入したとかで、結局よくわからないまま服用したり使用したりしていませんか? 今回、少しですが紹介したいと思います。(^○^)薬は薬事法により「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」のどれかに分類され、効果・効能により明確に分かれています。「医薬品」とは病気の”治療”を目的としたお薬のことを言います。厚生労働省より配合されている有効成分の効果が認められており医療行為にも用いることができるお薬の事を指します。医師が処方するもの(医療医薬品)だけでなく、ドラッグストアなどで販売されている大衆薬(OTC薬)もあります。(一般医薬品)OTC医薬品とは”over the counter"の略。カウンター越しに販売できる医薬品のことで、医師の処方箋がなくても、薬剤師等のアドバイスのもと自ら判断して選んで購入できます。風邪薬や胃腸薬、点眼薬、滋養強壮剤、白色ワセリンの一部、保湿外用剤などがあります。医薬品にも第1・2・3類と分かれていて、第1類:安全性で特に注意を要するもので薬剤師がいないと購入できないもの。    購入者がすぐ手の届かない場所に陳列されているもの。第2類:副作用、相互作用など安全性上、注意を要するもの。    風邪薬・鎮痛剤や漢方薬、解熱剤第3類:上記以外の薬。    ビタミンB・C含有保健薬・整腸剤となります。カウンターの所に薬がならんでいて見たいなって思っていましたが、自由に見れないのはこれだったんだと納得!!「医薬部外品」とは厚生労働省が許可した効果・効能に有効成分が、一定濃度で配合されているもので、”治療”というより”防止・衛生”を目的に作られています。『肌荒れ・荒れ性』『にきびを防ぐ』『日焼けによるしみ・そばかすを防ぐ』『皮膚の殺菌』などラベルに載っているものです。また、『薬用』と書いてあるものがありますが、これは医薬部外品で認められている表示なので、薬用=医薬部外品ということになります。「化粧品」とは医薬部外品と比較してさらに効果・効能が緩和で『清潔にする』『魅力が増す』『健やかに保つ』などの目的で使用されている製品になります。医薬部外品に認められている『肌荒れ~』などの効能・効果は認可されていないので、パッケージなどに表示することができません。主に身体に塗布したりふりかける目的で使用されているもので、石けん・歯磨き剤・シャンプー・メイク用品などになります。3つをまとめるとこんなになります。

夏に気になる毛穴の角栓!!

暑くなってきたこの時期に気になってくる毛穴の角栓・・・ザラザラして気になるし、気持ちも少し落ち込むし・・・嫌ですよね(T_T)でも、この気になる毛穴の角栓はなぜできてしまうのか・・・調べてみました。毛穴の角栓の正体は調べてみると、古い角質や皮脂、メイク汚れなどが混ざり合うことで出来たものを角栓というみたいです。では、このザラザラして気になる毛穴の角栓はいったいどのようにして出来てしまうのか!?毛穴の角栓が出来る原因・肌のターンオーバー周期の乱れ年齢や不規則な生活、ストレスなどで肌のターンオーバー周期が乱れてしまい本来ならはがれ落ちる古い角質や皮脂とメイク汚れなどが混ざり合い毛穴に残り角栓になってしまいます。・乾燥普段のスキンケアで保湿が不十分だと肌が乾燥します。乾燥を防ぐために皮脂の分泌が活発になります。そのため、十分な保湿ができていないと過剰な皮脂分泌へつながり毛穴の角栓が出来る原因になってしまいます。・古い角質や皮脂汚れなどがたまる皮脂汚れや古い角質、メイク汚れが肌に残っていると汚れが蓄積し混ざり合うことで毛穴に角栓ができる原因になってしまいます。そして、毛穴の角栓が気になるからと無理に取り除こうとして間違ったケアをしてしまうと、逆に肌を傷つけてしまう恐れがあります。昔流行った毛穴パックもパックを剥すと角栓がたくさん取れてとてもすっきりしますが、無理に角栓を取ることで肌を傷つけてしまい毛穴に殺菌が入り炎症を起こしたり、逆に毛穴が開いてクレーター状の穴が出来てしまう原因になってしまします。